【THEO+docomo】運用実績大公開(第11週~第20週・2021/7/3~2021/9/4)

THEO
この記事は約17分で読めます。

 株式会社お金のデザインが運営するロボアド(ロボアドバイザー)、THEO(テオ)。

 私が実際に運用しているTHEO+docomoの成績を毎週末に発表しています。

 第11週(2021/7/3)から第20週(2021/9/4)の運用実績です。

 最新の情報は、以下の記事をご覧ください。

スポンサーリンク

THEO+docomo運用実績(2021/9/4現在)

 THEO+docomoは続伸

 株式が全体的に上げましたね

 その結果、過去最高の評価益を更新しました!

 実は、THEO+docomoに関しては、日興証券との統合があり、その関係で今後どうするか検討中です。

 思いっきり利益を出してくれれば、引き続き投資したいと思いますが、ちょっと様子見中です。

参考為替レート:$1=¥109.93 (単位:円)
種類銘柄連動指標口数取得価額評価額構成比損益
グロース
株式中心に運用
VWO新興国全体の株式529,03928,93919.4%-100-0.34%
SPYG米国の成長株320,79622,51115.1%+1,715+8.25%
SPYV米国の割安株417,31517,91012.0%+595+3.44%
VPLアジア太平洋地域の
先進国の大型・中型株
19,1749,1566.1%-18-0.20%
FEZユーロ圏の大型株15,2645,3403.6%+76+1.44%
インカム
債券中心に運用
SPAB米ドル建ての投資適格債1136,02136,49524.4%+474+1.32%
SJNK米ドル建ての残存期間0-5年の
ハイイールド社債
38,9699,0496.1%+80+0.89%
BWX米国を除く先進国の国債13,2683,2532.2%-15-0.46%
インフレヘッジ
実物資産中心に運用
GLDM金(現物)35,8165,9364.0%+120+2.06%
XLRE米国のリート・不動産株14,5205,3573.6%+837+18.52%
IXCエネルギー関連株式12,6872,7411.8%+54+2.01%
現金など2,6272,6271.8%+0+0.00%
運用手数料437
実現譲渡損益-832
源泉税165
分配金(税引後)-454
調整-1,812
合計143,000149,314100.0%+6,314+4.42%

スポンサーリンク

THEO+docomo運用実績(2021/8/28現在)

 先週は大きく下げたTHEO+docomoですが、今週はある程度値を戻しました

 株式が全体的に上げたのが大きな要因です。

 その他の資産は大きな変動はありませんでした。

 株式がポートフォリオ全体の半分以上を占めますので、株式の動きに大きく影響を受けますね。

参考為替レート:$1=¥110.08 (単位:円)
種類銘柄連動指標口数取得価額評価額構成比損益
グロース
株式中心に運用
VWO新興国全体の株式529,03927,96619.0%-1,073-3.70%
SPYG米国の成長株320,79622,08615.0%+1,290+6.20%
SPYV米国の割安株417,31517,77112.1%+456+2.63%
VPLアジア太平洋地域の
先進国の大型・中型株
19,1748,9206.1%-254-2.77%
FEZユーロ圏の大型株15,2645,2133.5%-51-0.97%
インカム
債券中心に運用
SPAB米ドル建ての投資適格債1136,02136,47224.8%+451+1.25%
SJNK米ドル建ての残存期間0-5年の
ハイイールド社債
38,9699,0456.2%+76+0.85%
BWX米国を除く先進国の国債13,2683,2412.2%-27-0.83%
インフレヘッジ
実物資産中心に運用
GLDM金(現物)35,8165,8854.0%+69+1.19%
XLRE米国のリート・不動産株14,5205,1133.5%+593+13.12%
IXCエネルギー関連株式12,6872,6821.8%-5-0.19%
現金など2,5422,5421.7%+0+0.00%
運用手数料437
実現譲渡損益-832
源泉税165
分配金(税引後)-454
調整-1,727
合計143,000146,936100.0%+3,936+2.75%

スポンサーリンク

THEO+docomo運用実績(2021/8/21現在)

 今週のTHEO+docomoは大きく値を下げました

 株式が全体的に値を下げ、特に割合の大きいVWO(新興国全体の株式)の下落が大きく響いています。

 そんな中でも、債券、金、不動産は横ばいで、分散投資の効果を実感します。

参考為替レート:$1=¥109.77 (単位:円)
種類銘柄連動指標口数取得価額評価額構成比損益
グロース
株式中心に運用
VWO新興国全体の株式529,03927,08618.7%-1,953-6.73%
SPYG米国の成長株320,79621,64214.9%+846+4.07%
SPYV米国の割安株417,31517,51512.1%+200+1.16%
VPLアジア太平洋地域の
先進国の大型・中型株
19,1748,7786.1%-396-4.32%
FEZユーロ圏の大型株15,2645,1353.5%-129-2.45%
インカムSPAB米ドル建ての投資適格債1136,02136,47825.2%+457+1.27%
SJNK米ドル建ての残存期間0-5年の
ハイイールド社債
38,9698,9706.2%+1+0.01%
BWX米国を除く先進国の国債13,2683,2272.2%-41-1.25%
インフレヘッジ
実物資産中心に運用
GLDM金(現物)35,8165,8354.0%+19+0.33%
XLRE米国のリート・不動産株14,5205,1353.5%+615+13.61%
IXCエネルギー関連株式12,6872,5621.8%-125-4.65%
現金など2,5422,5421.8%+0+0.00%
運用手数料437
実現譲渡損益-832
源泉税165
分配金(税引後)-454
調整-1,727
合計143,000144,905100.0%+1,905+1.33%

スポンサーリンク

THEO+docomo運用実績(2021/8/14現在)

 THEO+docomoは3週連続の続伸

 好調をキープしています。

 今週は特に、SPYV(米国の割安株)の値上がりが目立ちました。

 かなり細かく銘柄を分散しているTHEO+docomoの特徴が出ていますね。

 また今週は、積立が8/12に行われたと思いますが、取引報告書がまだ発行されていません

 一部の数値は推測ですのでご了承ください。

 2021/8/20更新しました。

 積立内容に関しましては、改めて報告したいと思います。

 その他、BWXから4円、SJNKから22円、そしてSPABから41円の分配金が入金されました。

参考為替レート:$1=¥110.44 (単位:円)
種類銘柄連動指標口数取得価額評価額構成比損益
#REF!VWO新興国全体の株式529,03928,43319.2%-606-2.09%
SPYG米国の成長株320,79621,88414.8%+1,088+5.23%
SPYV米国の割安株417,31517,97512.2%+660+3.81%
VPLアジア太平洋地域の
先進国の大型・中型株
19,1749,1086.2%-66-0.72%
FEZユーロ圏の大型株15,2645,3043.6%+40+0.76%
インカムSPAB米ドル建ての投資適格債1136,02136,50624.7%+485+1.35%
SJNK米ドル建ての残存期間0-5年の
ハイイールド社債
38,9699,0486.1%+79+0.88%
BWX米国を除く先進国の国債13,2683,2582.2%-10-0.31%
インフレヘッジ
実物資産中心に運用
GLDM金(現物)35,8165,7823.9%-34-0.58%
XLRE米国のリート・不動産株14,5205,1283.5%+608+13.45%
IXCエネルギー関連株式12,6872,7901.9%+103+3.83%
現金など2,5422,5421.7%+0+0.00%
運用手数料437
実現譲渡損益-832
源泉税165
分配金(税引後)-454
調整-1,727
合計143,000147,758100.0%+4,758+3.33%

スポンサーリンク
FOLIO ROBO PRO

THEO+docomo運用実績(2021/8/7現在)

 THEO+docomoは今週も続伸

 株式が好調です。

 ちなみに、どうやらリバランスが行われた模様ですが、その取引報告書が発行されていないので、一部推測で数値を記載していますのでご了承ください。

 その他、運用手数料126円が控除されました。

参考為替レート:$1=¥109.78 (単位:円)
種類銘柄連動指標口数取得価額評価額構成比損益
#REF!VWO新興国全体の株式529,03928,33420.8%-705-2.43%
SPYV米国の割安株417,31517,53812.9%+223+1.29%
SPYG米国の成長株213,51614,53010.7%+1,014+7.50%
VPLアジア太平洋地域の
先進国の大型・中型株
19,1749,0726.7%-102-1.11%
FEZユーロ圏の大型株15,2645,2353.8%-29-0.55%
インカムSPAB米ドル建ての投資適格債1032,69033,23024.4%+540+1.65%
SJNK米ドル建ての残存期間0-5年の
ハイイールド社債
38,9698,9916.6%+22+0.25%
BWX米国を除く先進国の国債13,2683,2702.4%+2+0.06%
インフレヘッジ
実物資産中心に運用
GLDM金(現物)35,8165,9084.3%+92+1.58%
XLRE米国のリート・不動産株14,5205,1393.8%+619+13.69%
IXCエネルギー関連株式12,6872,7322.0%+45+1.67%
現金など2,2462,2461.6%+0+0.00%
運用手数料437
分配金(税引後)-387
調整-2,554
合計132,000136,225100.0%+4,225+3.20%

スポンサーリンク
投資の達人になる投資講座

THEO+docomo運用実績(2021/7/31現在)

 今週のTHEO+docomoは、やや回復

 株式の中でも、新興国が下げた反面、米国が上げたなど、より多くの銘柄に分散しているTHEO+docomoの特徴が出ています。

参考為替レート:$1=¥109.86 (単位:円)
種類銘柄連動指標口数取得価額評価額構成比損益
グロースVWO新興国全体の株式423,33722,53716.6%-800-3.43%
SPYG米国の成長株320,27221,60715.9%+1,335+6.59%
SPYV米国の割安株312,92613,1429.7%+216+1.67%
VPLアジア太平洋地域の
先進国の大型・中型株
19,1749,0026.6%-172-1.87%
FEZユーロ圏の大型株15,2645,1853.8%-79-1.50%
インカムSPAB米ドル建ての投資適格債1032,69033,11024.4%+420+1.28%
SJNK米ドル建ての残存期間0-5年の
ハイイールド社債
38,9699,0266.7%+57+0.64%
BWX米国を除く先進国の国債26,5366,5234.8%-13-0.20%
インフレヘッジ
実物資産中心に運用
GLDM金(現物)35,8165,9784.4%+162+2.79%
XLRE米国のリート・不動産株14,5205,0623.7%+542+11.99%
IXCエネルギー関連株式12,6872,7602.0%+73+2.72%
現金など1,7881,7881.3%+0+0.00%
運用手数料311
実現譲渡損益-421
源泉税83
分配金(税引後)-387
調整-1,565
合計132,000135,720100.0%+3,720+2.82%

スポンサーリンク
トライオートFX

THEO+docomo運用実績(2021/7/24現在)

 今週のTHEO+docomoは、微減

 特に何が下がったということではなく、全体的に少しずつ下げた印象です。

 ポートフォリオの構成比が最も大きいSPAB(米ドル建ての投資適格債)が、少しばかりですが値を上げたのが救いでしょうか。

参考為替レート:$1=¥109.86 (単位:円)
種類銘柄連動指標口数取得価額評価額構成比損益
グロースVWO新興国全体の株式423,33722,96117.0%-376-1.61%
SPYG米国の成長株320,27221,18215.7%+910+4.49%
SPYV米国の割安株312,92612,9039.5%-23-0.18%
VPLアジア太平洋地域の
先進国の大型・中型株
19,1748,9116.6%-263-2.87%
FEZユーロ圏の大型株15,2644,9803.7%-284-5.40%
インカムSPAB米ドル建ての投資適格債1032,69033,25524.6%+565+1.73%
SJNK米ドル建ての残存期間0-5年の
ハイイールド社債
38,9699,0276.7%+58+0.65%
BWX米国を除く先進国の国債26,5366,4914.8%-45-0.69%
インフレヘッジ
実物資産中心に運用
GLDM金(現物)35,8165,9364.4%+120+2.06%
XLRE米国のリート・不動産株14,5205,0903.8%+570+12.61%
IXCエネルギー関連株式12,6872,6201.9%-67-2.49%
現金など1,7881,7881.3%+0+0.00%
運用手数料311
実現譲渡損益-421
源泉税83
分配金(税引後)-387
調整-1,565
合計132,000135,144100.0%+3,144+2.38%

スポンサーリンク
FOLIO ROBO PRO

THEO+docomo運用実績(2021/7/17現在)

 今週のTHEO+docomoは、反発。

 株式が全体的に上げました。

 また、不動産(XLRE)も順調です。

 その他、先週末には反映されていなかった今月の積立が反映されました。

 詳細は以下の記事をご覧ください。

また、BWXから4円の分配金が入りました。

参考為替レート:$1=¥109.84 (単位:円)
種類銘柄連動指標口数取得価額評価額構成比損益
グロースVWO新興国全体の株式423,33723,44017.2%+103+0.44%
SPYG米国の成長株320,27221,30315.6%+1,031+5.09%
SPYV米国の割安株312,92613,0659.6%+139+1.08%
VPLアジア太平洋地域の
先進国の大型・中型株
19,1749,0356.6%-139-1.52%
FEZユーロ圏の大型株15,2645,1023.7%-162-3.08%
インカムSPAB米ドル建ての投資適格債1032,69033,13924.3%+449+1.37%
SJNK米ドル建ての残存期間0-5年の
ハイイールド社債
38,9699,0556.6%+86+0.96%
BWX米国を除く先進国の国債26,5366,4724.8%-64-0.98%
インフレヘッジ
実物資産中心に運用
GLDM金(現物)35,8165,9944.4%+178+3.06%
XLRE米国のリート・不動産株14,5205,0723.7%+552+12.21%
IXCエネルギー関連株式12,6872,7502.0%+63+2.34%
現金など1,7881,7881.3%+0+0.00%
運用手数料311
実現譲渡損益-421
源泉税83
分配金(税引後)-387
調整-1,565
合計132,000136,215100.0%+4,215+3.19%

スポンサーリンク
トライオートFX

THEO+docomo運用実績(2021/7/10現在)

 今週のTHEO+docomoは、大きく下げる結果となりました。

 円高(111.53円/$→109.76円/$)に振れたことも大きな要因ですが、株式が全体に下げたように見えます。

 また、利益率が高かったIXC(エネルギー関連株式)も大きく下げる結果となりました。

 そんな中でもXLRE(米国のリート・不動産株)はわずかながら続伸

 THEO+docomoは、他のロボアドより投資対象の銘柄が多いので、よりリスク分散されているのが特徴ですね。

 また、先週リバランスの途中だったようですが、今週初めに追加の買付が行われ、リバランスが完了しました。

 詳細は、以下の記事をご覧ください。

 ところで、今月も定期積立の日がやってきたのですが、THEO+docomoは、運用成績の反映が1日遅れですので、入金されたことだけが反映されており、買付された内容は反映されておりません。

 そのため、現金の割合が大きくなっています。

 今回の積立内容につきましては、改めて記事にしますので、ぜひご覧ください。

 その他、116円の運用手数料が差し引かれました。

参考為替レート:$1=¥109.76 (単位:円)
種類銘柄連動指標口数取得価額評価額構成比損益
グロースSPYG米国の成長株320,27221,15015.7%+878+4.33%
VWO新興国全体の株式317,48117,13212.7%-349-2.00%
SPYV米国の割安株312,92612,9119.6%-15-0.12%
VPLアジア太平洋地域の
先進国の大型・中型株
19,1748,8876.6%-287-3.13%
FEZユーロ圏の大型株15,2645,0363.7%-228-4.33%
インカムSPAB米ドル建ての投資適格債929,34329,84322.1%+500+1.70%
SJNK米ドル建ての残存期間0-5年の
ハイイールド社債
38,9699,0586.7%+89+0.99%
BWX米国を除く先進国の国債13,2563,2392.4%-17-0.52%
インフレヘッジ
実物資産中心に運用
GLDM金(現物)35,8165,9044.4%+88+1.51%
XLRE米国のリート・不動産株14,5204,9733.7%+453+10.02%
IXCエネルギー関連株式12,6872,8232.1%+136+5.06%
現金など14,15314,15310.5%+0+0.00%
運用手数料311
実現譲渡損益-421
源泉税83
分配金(税引後)-383
調整-1,451
合計132,000135,109100.0%+3,109+2.36%

スポンサーリンク
FOLIO ROBO PRO

THEO+docomo運用実績(2021/7/3現在)(2021/7/6更新)

 THEO+docomoは続伸。

 主に株式が順調に値を伸ばしています。

 その他、円安も手伝い、過去最高の評価益になりました。

 ところで、リバランスの途中なのか、VWO、SPYV、BWXが1口ずつ売却された模様で、現金が大きくなっています。

 譲渡益などはまだ不明なので、とりあえず金額の合わない分は調整欄に入れています。分かり次第更新したいと思います。

(2021/7/6更新)譲渡益など修正しました。

 その他、SPYGから17円、SPYVから65円、VPLから41円、VWOから90円、XLREから24円、合計237円の分配金が入りました。

参考為替レート:$1=¥111.53 (単位:円)
種類銘柄連動指標口数取得価額評価額構成比損益
グロースVWO新興国全体の株式317,48118,07514.3%+594+3.40%
SPYV米国の割安株312,92613,32310.5%+397+3.07%
SPYG米国の成長株213,14714,10411.2%+957+7.28%
VPLアジア太平洋地域の
先進国の大型・中型株
19,1749,1627.2%-12-0.13%
インカムSPAB米ドル建ての投資適格債929,34330,06323.8%+720+2.45%
SJNK米ドル建ての残存期間0-5年の
ハイイールド社債
38,9699,2017.3%+232+2.59%
BWX米国を除く先進国の国債13,2563,2672.6%+11+0.34%
インフレヘッジ
実物資産中心に運用
XLRE米国のリート・不動産株14,5204,9643.9%+444+9.82%
GLDM金(現物)35,8165,9094.7%+93+1.60%
IXCエネルギー関連株式12,6873,0152.4%+328+12.21%
現金など15,37015,37012.2%+0+0.00%
運用手数料195
実現譲渡損益-421
源泉税83
分配金(税引後)-383
調整-1,372
合計120,791126,453100.0%+5,662+4.69%

スポンサーリンク
投資の達人になる投資講座

以前の運用実績

 これより以前の運用実績は、以下の記事をご覧ください。

スポンサーリンク
FOLIO ROBO PRO

 

文書作成日時点での法令に基づく内容です。
平成25年から令和19年まで所得税額の2.1%の復興特別所得税が課税されますが、特別に説明が必要な場合を除き、説明の簡便化のため、省略しております。
内容には注意を払っておりますが、その保証をするものではありません。当サイトの利用により生じたあらゆる不利益及び損害に対して、一切の責任を負いません。
本情報の転載および著作権法に定められた条件以外の複製等を禁じます。
THEO
スポンサーリンク
サラリーマンのための節税講座

コメント

タイトルとURLをコピーしました