SUSTEN運用開始
SUSTENはクイック入金に対応していないため、4/18(日)に振込した10万円については、4/19(月)に入金され、翌営業日の4/20(火)に買付が行われました。
他の3つのロボアドは、クイック入金に対応していることと、投資対象が米国ETFなので、入金日(営業日に限る)当日の米国市場で買付が行われますが、SUSTENは入金日の翌営業日に買付が行われますので、結果として1日遅れで運用が開始されました。
今回の取引内容
今回の買付は以下のとおりです。
ファンド名 | 口数 | 単価 (1万口あたり) | 金額 |
---|---|---|---|
グローバル資産分散ポートフォリオ(R) | 51,813 | 11,580 | 59,999 |
グローバル複合戦略ポートフォリオ(G) | 19,562 | 10,224 | 20,000 |
グローバル債券ポートフォリオ(B) | 20,918 | 9,561 | 20,000 |
10万円の入金に対して、99,999円の買付が行われたようですが、残りの1円はどこに行ったのでしょうか?
たぶん、端数処理の関係で切り捨てられたのではないかと思います。
保有証券とポートフォリオ
まだ始まったばかりですが、保有証券はこのようになっています。
SUSTENは、専用の投資信託が3本あり、投資者のリスク許容度、その他の理由による運用タイプにより、それら3本の投資信託が割合を変えて組み合わされるようです。
これを見ると、私の場合、グローバル資産分散ポートフォリオ(R)に60%、グローバル複合戦略ポートフォリオ(G)に20%、そして、グローバル債券ポートフォリオ(B)に20%という割合で組み合わされています。
また、投資信託を通じて投資している対象、ポートフォリオは、このようになっています。
モメンタル戦略、フロー戦略、キャリー戦略、バリュー戦略、ディフェンシブ戦略、スキュー戦略の6つは、いわゆる「緑の要素」のことだと思いますが、よく分かりませんね。
今後、何か分かりましたら、お伝えしようと思います。
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