【THEO+docomo】運用実績大公開(第1週~第10週・~2021/6/26)

THEO
この記事は約17分で読めます。

 株式会社お金のデザインが運営するロボアド(ロボアドバイザー)、THEO(テオ)。

 私が実際に運用しているTHEO+docomoの成績を毎週末に発表しています。

 第1週(2021/4/24)から第10週(2021/6/26)の運用実績です。

 最新の情報は、以下の記事をご覧ください。

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THEO+docomo運用実績(2021/6/26現在)

 先週は厳しい結果だったTHEO+docomoでしたが、今週は好調。

 株式はおおむね全面的に上げたほか、大きく下げた資産もありませんでした。

 保有している割合が少ないので、全体には大きな影響はありませんが、インフレヘッジのXLRE(米国のリート・不動産株)とIXC(エネルギー関連株式)が特に成績がいいですね。

 これらの結果、過去最高の成績となりました。

 なお、追加買付されたほか、IXCから34円の分配金が入りました。

参考為替レート:$1=¥110.88 (単位:円)
種類銘柄連動指標口数取得価額評価額構成比損益
グロースVWO新興国全体の株式423,30824,00319.1%+695+2.98%
SPYV米国の割安株417,23417,49713.9%+263+1.53%
SPYG米国の成長株213,14713,80511.0%+658+5.00%
VPLアジア太平洋地域の
先進国の大型・中型株
19,1749,1957.3%+21+0.23%
インカムSPAB米ドル建ての投資適格債929,34329,89823.8%+555+1.89%
SJNK米ドル建ての残存期間0-5年の
ハイイールド社債
38,9699,1647.3%+195+2.17%
BWX米国を除く先進国の国債26,5126,5355.2%+23+0.35%
インフレヘッジ
実物資産中心に運用
XLRE米国のリート・不動産株14,5204,9203.9%+400+8.85%
GLDM金(現物)35,8165,8684.7%+52+0.89%
IXCエネルギー関連株式12,6873,0242.4%+337+12.54%
現金など1,6341,6341.3%+0+0.00%
運用手数料195
実現譲渡損益-176
源泉税34
分配金(税引後)-146
調整-1,460
合計120,791125,543100.0%+4,752+3.93%

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THEO+docomo運用実績(2021/6/19現在)

 今週は、トータルでは厳しい結果になりました。

 株式は下げ、また、金も下げました。

 そんな中でも、かなり細かく分散されているTHEOでは、プラスになっている資産もあります

 例えば、SPYG(米国の成長株)。先週末の+115円(+0.87%)から+391円(+2.97%)と先週末より上げる結果になっています。

 このように、細かく分散されているからこそのメリットとも言えますね。

 ところで、ずっと言っていますが、THEO+docomoは成績の反映が1日遅れになっているので、今週金曜日の下落が反映されていません

 そのため、他のロボアドより有利になっている可能性があります

 そこで、今回仮に金曜日の終値と保有口数から、概算で評価額を出してみました。

 その結果は、「123,421円(+2,630円、+2.18%)」となりました。

 金曜日の1日で896円程度の下落があった模様ですが、それが反映されていないということをご承知ください。ただし、あくまで参考値です。

参考為替レート:$1=¥110.23 (単位:円)
種類銘柄連動指標口数取得価額評価額構成比損益
グロースVWO新興国全体の株式423,30823,84519.2%+537+2.30%
SPYV米国の割安株417,23417,37714.0%+143+0.83%
SPYG米国の成長株213,14713,53810.9%+391+2.97%
VPLアジア太平洋地域の
先進国の大型・中型株
19,1749,2237.4%+49+0.53%
インカムSPAB米ドル建ての投資適格債929,34329,68323.9%+340+1.16%
SJNK米ドル建ての残存期間0-5年の
ハイイールド社債
38,9699,0847.3%+115+1.28%
BWX米国を除く先進国の国債26,5126,4865.2%-26-0.40%
インフレヘッジ
実物資産中心に運用
XLRE米国のリート・不動産株14,5204,9654.0%+445+9.85%
GLDM金(現物)23,8523,8873.1%+35+0.91%
IXCエネルギー関連株式12,6872,9412.4%+254+9.45%
現金など3,2883,2882.6%+0+0.00%
運用手数料195
実現譲渡損益-176
源泉税34
分配金(税引後)-112
調整-1,184
合計120,791124,317100.0%+3,526+2.92%

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THEO+docomo運用実績(2021/6/12現在)

 今週も先週に引き続き小動きでしたね。

 THEO+docomoについても、大きな変動はなく、先週比微減という結果となりました。

 また、6/10に2回目の積立が行われました。取引報告書が未発行のため、詳細は不明ですが、今回は10,791円の積立となっています。

 これについての経緯は、以下の記事をご覧ください。次回7月の積立までの間、他のロボアドより791円入金額が多くなりますので、ご理解ください。

 また、6/9に、BWXから5円、SJNKから22円、SPABから34円の合計61円の分配金が入金されました。

参考為替レート:$1=¥109.33 (単位:円)
種類銘柄連動指標口数取得価額評価額構成比損益
グロースVWO新興国全体の株式423,30824,00919.3%+701+3.01%
SPYV米国の割安株417,23417,61514.1%+381+2.21%
SPYG米国の成長株213,14713,26210.6%+115+0.87%
VPLアジア太平洋地域の
先進国の大型・中型株
19,1749,2097.4%+35+0.38%
インカムSPAB米ドル建ての投資適格債929,34329,51923.7%+176+0.60%
SJNK米ドル建ての残存期間0-5年の
ハイイールド社債
38,9699,0167.2%+47+0.52%
BWX米国を除く先進国の国債26,5126,5735.3%+61+0.94%
インフレヘッジ
実物資産中心に運用
XLRE米国のリート・不動産株14,5205,0004.0%+480+10.62%
GLDM金(現物)23,8524,1303.3%+278+7.22%
IXCエネルギー関連株式12,6872,9752.4%+288+10.72%
現金など3,2953,2952.6%+0+0.00%
運用手数料195
実現譲渡損益-176
源泉税34
分配金(税引後)-112
調整-1,191
合計120,791124,603100.0%+3,812+3.16%

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THEO+docomo運用実績(2021/6/5現在)

 今週は小動き。大きな変動はありませんでした。

 そんな中、THEO+docomoは全体的に好調。大きく運用益を増やしました

 1日遅れの数字ですので、金曜日に円高に動いたことが反映されていませんが、大きく過去最高を更新しました。

 特にIXC(エネルギー関連株式)がすごいですね。損益率12.91%と群を抜いています。THEO+docomoは30種類以上の米国ETFが投資対象ということですので、こういったマイナーなETFを選んでくれるというメリットはあるかもしれませんね。

 その他、6/3にリバランス(?)が行われ、また6/4に手数料101円が差し引かれました。

参考為替レート:$1=¥110.31 (単位:円)
種類銘柄連動指標口数取得価額評価額構成比損益
グロースVWO新興国全体の株式317,26018,04215.8%+782+4.53%
SPYV米国の割安株417,23417,84815.7%+614+3.56%
SPYG米国の成長株213,14713,03911.4%-108-0.82%
VPLアジア太平洋地域の
先進国の大型・中型株
19,1749,2188.1%+44+0.48%
インカムSPAB米ドル建ての投資適格債826,03526,25423.0%+219+0.84%
SJNK米ドル建ての残存期間0-5年の
ハイイールド社債
38,9699,0547.9%+85+0.95%
BWX米国を除く先進国の国債26,5126,5685.8%+56+0.86%
インフレヘッジ
実物資産中心に運用
XLRE米国のリート・不動産株14,5204,9114.3%+391+8.65%
GLDM金(現物)23,8524,1063.6%+254+6.59%
IXCエネルギー関連株式12,6873,0342.7%+347+12.91%
現金など1,8441,8441.6%+0+0.00%
運用手数料195
実現譲渡損益-176
源泉税34
分配金(税引後)-51
調整-1,236
合計110,000113,918100.0%+3,918+3.56%

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THEO+docomo運用実績(2021/5/29現在)

 今週は、全面的に上げた週でした。

 VWOを中心に株式は全面的に上げました。

 先週は、全てマイナスだった債券も全てプラスに転じました。これは、円安の影響が大きいものと思われます。

 先週も好調だった金(GLDM)、エネルギー関連株式(IXC)、そして不動産(XLRE)のインフレヘッジグループは、さらに伸ばしました。

 これらの結果、全ての資産が先週よりプラスになり、トータルでのプラス幅も、過去最高となりました!

参考為替レート:$1=¥109.46 (単位:円)
種類銘柄連動指標口数取得価額評価額構成比損益
グロースVWO新興国全体の株式317,26017,66215.7%+402+2.33%
SPYV米国の割安株312,76313,23711.7%+474+3.71%
SPYG米国の成長株213,14713,08911.6%-58-0.44%
VPLアジア太平洋地域の
先進国の大型・中型株
19,1749,1028.1%-72-0.78%
FEZユーロ圏の大型株15,1255,3114.7%+186+3.63%
インカムSPAB米ドル建ての投資適格債826,03526,20323.2%+168+0.65%
SJNK米ドル建ての残存期間0-5年の
ハイイールド社債
38,9699,0298.0%+60+0.67%
BWX米国を除く先進国の国債26,5126,5755.8%+63+0.97%
インフレヘッジ
実物資産中心に運用
XLRE米国のリート・不動産株14,5204,7204.2%+200+4.42%
GLDM金(現物)23,8524,1453.7%+293+7.61%
IXCエネルギー関連株式12,6872,8642.5%+177+6.59%
現金など8818810.8%+0+0.00%
運用手数料94
分配金(税引後)-51
調整-968
合計110,000112,818100.0%+2,818+2.56%

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THEO+docomo運用実績(2021/5/22現在)

 THEO+docomoは、数字の反映が一日遅れになっていますので、先週金曜日に戻した株価は、今週の報告に含まれています。

 その結果、先週より大きく上げた結果となっています。

 株式と債券は全体的に弱いですが、金(GLDM)とエネルギー関連株式(IXC)、そして不動産(XLRE)のインフレヘッジグループは堅調ですね。

参考為替レート:$1=¥109.46 (単位:円)
種類銘柄連動指標口数取得価額評価額構成比損益
グロースVWO新興国全体の株式317,26017,17715.5%-83-0.48%
SPYV米国の割安株312,76312,98611.7%+223+1.75%
SPYG米国の成長株213,14712,83911.6%-308-2.34%
VPLアジア太平洋地域の
先進国の大型・中型株
19,1748,9438.1%-231-2.52%
FEZユーロ圏の大型株15,1255,2154.7%+90+1.76%
インカムSPAB米ドル建ての投資適格債826,03525,89223.4%-143-0.55%
SJNK米ドル建ての残存期間0-5年の
ハイイールド社債
38,9698,9138.0%-56-0.62%
BWX米国を除く先進国の国債26,5126,4935.9%-19-0.29%
インフレヘッジ
実物資産中心に運用
XLRE米国のリート・不動産株14,5204,6144.2%+94+2.08%
GLDM金(現物)23,8524,0693.7%+217+5.63%
IXCエネルギー関連株式12,6872,8332.6%+146+5.43%
現金など8818810.8%+0+0.00%
運用手数料94
分配金(税引後)-51
調整-968
合計110,000110,855100.0%+855+0.78%

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THEO+docomo運用実績(2021/5/15現在)(2021/5/22更新)

 今週は、世界的に株価が乱高下した中、THEO+docomoは先週末の+1,472円から+61円と大きく下げることになりました。辛うじてプラスとなっています。THEO+docomoは1日遅れの数字になっているようなので、金曜日に戻した株価が反映されていないものと思われます。

 さて、今週は10,000円の自動積立がされたほか、運用手数料94円が差し引かれました。この運用手数料は、5/1~5/31の分だということですので、4月分は不要だったのでしょうか?

 あと相変わらず、入金から買付の際に、不明な金額の差異がありますので、調整ということで掲載しています。

(2021/5/22追記)

 5/14に分配金が入金されていましたので、表を修正しました。

 BWXから4円、SJNKから16円、SPABから31円の合計51円の分配金が入金されました。

参考為替レート:$1=¥109.46 (単位:円)
種類銘柄連動指標口数取得価額評価額構成比損益
グロースVWO新興国全体の株式317,26016,73415.2%-526-3.05%
SPYV米国の割安株312,76313,04311.9%+280+2.19%
SPYG米国の成長株213,14712,64511.5%-502-3.82%
VPLアジア太平洋地域の
先進国の大型・中型株
19,1748,8298.0%-345-3.76%
FEZユーロ圏の大型株15,1255,1344.7%+9+0.18%
インカムSPAB米ドル建ての投資適格債826,03525,99923.6%-36-0.14%
SJNK米ドル建ての残存期間0-5年の
ハイイールド社債
38,9698,9618.1%-8-0.09%
BWX米国を除く先進国の国債26,5126,4765.9%-36-0.55%
インフレヘッジ
実物資産中心に運用
XLRE米国のリート・不動産株14,5204,5494.1%+29+0.64%
GLDM金(現物)23,8523,9823.6%+130+3.37%
IXCエネルギー関連株式12,6872,8282.6%+141+5.25%
現金など8818810.8%+0+0.00%
運用手数料94
分配金(税引後)-51
調整-968
合計110,000110,061100.0%+61+0.06%

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株式投資スクール

THEO+docomo運用実績(2021/5/8現在)

 先週(101,347円)から微増の101,472円となりました。

 米国株の中でも、割安株(SPYV)が上げた一方、成長株(SPYG)が下げました。

 同じ地域の株式でも成績の良し悪しが出るというのは、他の3つのロボアドと比較して、多くの銘柄を保有するTHEOの特徴だと思います。

 その他に目立つのは、エネルギー関連株式(IXC)が大きく伸ばしました。

 あと不思議なのは、現金が60円増えました。これは何なのでしょう?

 遅くとも、毎月の取引報告書で分かると思いますので、分かりましたら報告したいと思います。

参考為替レート:$1=¥109.09 (単位:円)
種類銘柄連動指標口数取得価額評価額損益
グロース
株式中心に運用
VWO新興国全体の株式317,26017,355+95+0.55%
SPYG米国の成長株213,14713,012-135-1.03%
SPYV米国の割安株312,76313,127+364+2.85%
VPLアジア太平洋地域の
先進国の大型・中型株
19,1749,092-82-0.89%
インカム
債券中心に運用
SPAB米ドル建ての投資適格債722,77022,810+40+0.18%
BWX米国を除く先進国の国債26,5126,489-23-0.35%
SJNK米ドル建ての残存期間0-5年の
ハイイールド社債
25,9735,969-4-0.07%
インフレヘッジ
実物資産中心に運用
XLRE米国のリート・不動産株14,5204,567+47+1.04%
GLDM金(現物)23,8523,940+88+2.28%
IXCエネルギー関連株式12,6872,867+180+6.70%
現金など2,1842,244+60+2.75%
調整-8420
100,000101,472+1,472+1.47%

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SUSTEN

THEO+docomo運用実績(2021/5/1現在)

 5/1現在としていますが、THEOは1日遅れで掲載されるようで、実際は4/30現在ということかもしれません。

 他のロボアドと合わせて、週末に報告しようと思いますので、1日タイムラグがありそうですが、ご容赦ください。

 さて、新興国株(VWO)と米国株(SPYG、SPYV)は順調ですが、アジア太平洋株(VPL、主に日本株)が落ち込んでいますね。

 それでも、円安の影響もあり、先週はマイナスだったのが、プラスに転じました。

 まだ始まったばかりですが、プラスになるというのは嬉しいものです!

参考為替レート:$1=¥108.92 (単位:円)
種類銘柄連動指標口数取得価額評価額損益
グロース
株式中心に運用
VWO新興国全体の株式317,26017,570+310+1.80%
SPYG米国の成長株213,14713,225+78+0.59%
SPYV米国の割安株312,76312,917+154+1.21%
VPLアジア太平洋地域の
先進国の大型・中型株
19,1749,048-126-1.37%
インカム
債券中心に運用
SPAB米ドル建ての投資適格債722,77022,698-72-0.32%
BWX米国を除く先進国の国債26,5126,500-12-0.18%
SJNK米ドル建ての残存期間0-5年の
ハイイールド社債
25,9735,973+0+0.00%
インフレヘッジ
実物資産中心に運用
XLRE米国のリート・不動産株14,5204,628+108+2.39%
GLDM金(現物)23,8523,847-5-0.13%
IXCエネルギー関連株式12,6872,757+70+2.61%
現金など2,1842,184+0+0.00%
調整-8420
100,000101,347+1,347+1.35%

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THEO+docomo運用実績(2021/4/24現在)

 今週の月曜日、4/19から運用を開始したTHEO+docomoですが、第1週目の成績はこのようになりました。

 日経平均は乱高下した週で、その影響もあるのか少しですがマイナスになりました。

 なお、4/19に10万円入金して、現金が2,184円残っていますので、買い付けしたETFは97,816円分になるはずですが、取引報告書の取得価額の合計額は98,658円になっています。そのため、その差額の842円は「調整」として掲載しています。

 今後は、毎週末に報告する予定ですので、引き続きよろしくお願いします。

参考為替レート:$1=¥107.97 (単位:円)
種類銘柄連動指標口数取得価額評価額損益
グロース
株式中心に運用
VWO新興国全体の株式317,26017,034-226-1.31%
SPYG米国の成長株213,14712,892-255-1.94%
SPYV米国の割安株312,76312,552-211-1.65%
VPLアジア太平洋地域の
先進国の大型・中型株
19,1748,935-239-2.61%
インカム
債券中心に運用
SPAB米ドル建ての投資適格債722,77022,591-179-0.79%
BWX米国を除く先進国の国債26,5126,446-66-1.01%
SJNK米ドル建ての残存期間0-5年の
ハイイールド社債
25,9735,906-67-1.12%
インフレヘッジ
実物資産中心に運用
XLRE米国のリート・不動産株14,5204,535+15+0.33%
GLDM金(現物)23,8523,833-19-0.49%
IXCエネルギー関連株式12,6872,587-100-3.72%
現金など2,1842,184+0+0.00%
調整-8420
100,00099,495-505-0.51%

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